こんにちは☀️
群馬県高崎市にあるペガサス鍼灸接骨院です🦄
本日は昔と今と日本人の体の変化についてご紹介します✨
〜江戸時代〜
小柄で細身の体が多く手足もそこまで長くはありませんでした。
5代将軍の徳川綱吉の身長は124cmしかなかったと言われています
大きいイメージのある西郷隆盛でも155cmだそうです😌
そして日本人は正座の習慣があり、足が短くたくましい脚をしていました。
〜令和時代〜
顔は小さく手足が長い、モデルのような体型が増えてきています。
それはなぜかというと
①固いものを食べるのが少ないので顎を使わなくなり、顔全体が小さくなった。
お顔が小さくなってきて親知らずがはえてこない方も増えています
②正座や下に直接座る習慣がなくなったから
生活の環境や習慣で少しずつ少しずつ人の体も変化に対応しています
最終的な人の形は宇宙人👽になると言われています😱
整体/鍼治療/リハビリ